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mikoto-xsのブログ

美琴の何気ない日記やお知らせ等です(*^^*)

高土

※土方さん女体化

※高杉さんが冷血ではなく優しいです。

※二人とも都合良くキャラ崩壊の少女漫画並みww

 

 

 

高杉は血に汚れた両手を拭きながら、壁に背中を預けて座り込む女子生徒を振り返る。


女子生徒…土方十四乃を襲われていた所をひょんなことから高杉が助けたのである。

 

「………。」


高杉は怯えながら虚ろな目で自分を見上げる土方を見下ろした。


高杉は学校に登校はするが教室には余り行かないので良くは知らないが高杉が知ってる土方は女でありながら男のような言動と手足の早さ、スパルタな厳しさで周りからは‘鬼の副長‘と恐れられており、自分よりも大きい大の男にも怯む事無く、逆に血祭りにして制裁を降すような女だ。


だが、今目の前にいる土方は大の男を倒すことは出来ないと断言出来る程、弱々しい姿だ。

 


…面倒くせェ……。


高杉は隠すことなく舌打ちすると、土方に近付き学ランを脱いで目線を合わせるようにしゃがんで土方に学ランを被せた。

それだけでびくっと怯えて震える土方は高杉をじっと揺れる瞳で見つめると震える声で紡いだ。


「……た…高、杉…?」
「……。」


高杉は何も言わず、無言で手を伸ばした。

またもやびくっと怯える土方だが伸ばされた高杉の手が寸の所で止まり、何か待っているように伸ばされたままでいるのを困惑した表情で首を傾げた。


分からないと首を傾げる土方に高杉は淡々と告げる。


「…その格好のままじゃ、いやだろ。助けたのは俺だし最後まで面倒みてやる…触れられるのはいやだろうが掴め。保健室まで連れてってやる」


そう言われて土方は改めて自分の姿格好を見下ろした。
制服とスカートが見るも無残に引き裂かれ、下着も切られて肌のあちこちに吸われたであろう鬱血が散らばっていた。

土方は先程の出来事を思い出して顔を青ざめると無意識に学ランをぎゅっと引き寄せて肩を震わせた。


「……ほら、」


自分から無理に触れることをせず、土方自身から来るのを短気であった高杉は辛抱強く待った。
土方もそこら辺に転がる男達がいつ起きるのか分からない為、早くこの場所から去りたい一心で高杉に腕を伸ばして首に腕を回して縋った。

 

だが、土方の心配を余所に男達が目を覚めすこと等ない、全ての機能をしばらく動かなくしてやったからだ。
回された腕がしっかりと掴まっていることを確認して高杉は土方の背中に右手を添えて左手を膝裏に差し入れて持ち上げた。
いうなれば、‘お姫様抱っこ’だ。


土方は何も言わず、ただ必死にしがみ付いて高杉の肩に額を押し付けて視界を遮断した。腕の力が強く、息苦しいと思うものの高杉は何も言わず無言で真っ直ぐ保健室へと向けて歩いた。

 

 

 


保健室に着くとノックもせずドアを開けて高杉は遠慮なく入る。


いつもなことながら保健医は居らず、居ないことを良いことに窓際に近いベットのカーテンを引いて土方をゆっくりベットに下した。下ろしてもいつまでも腕を離さないから高杉が土方の背中を軽く叩いて大丈夫だということを伝えると土方は渋々腕を解いた。


「これでもう平気だろ。じゃな」

 

面倒事は避けたい。

 

背を向けてドアの方に向かって踵を返す所でワインレッドシャツをガシッと力強く掴まれた。そのことに高杉はやっぱりか…と進むことを諦めて、ため息を吐きそうになったがなんとか堪えて肩越しに土方を見下ろして口を開いた。


「……誰か呼ぶか?」
「ぃ、やっ……!」


今の姿を見せたくないのに、人を呼ぶことなんて出来ないだろうに…無神経だったな。
高杉は折れんばかりに首を左右に振る土方に今度は隠すことなくため息を吐いた。

ここは俺ではなく誰か親しい女の友達を呼んだ方が良いんじゃないのか?男の俺を引き留めたって俺に何が出来る…。


「…ならどうしろと?」


見下ろして聞くと、土方は瞳を涙で潤ませて高杉を見上げ必死に引き留めようとシャツをクイッと引っ張る。


「…傍にいてっ…!!」
「………。」


土方の震えながらも決して離すまいとシャツを握る手を見て、高杉は肩を竦めて仕方なく土方の隣に腰を下す。

すると土方は高杉のシャツから手を離して未だ恐怖で震える腕で高杉の体に腕を回したと思ったら肩に頭を預けて目を閉じた。

その行動に多少驚きながら、やはり高杉は何も言わずに好きなようにさせた。

 

 

しかし、かれこれ2時間が経つと高杉は土方の背中を驚かさないように、怯えぬようにゆっくり摩りながら声を掛けた。


「…土方」


高杉の声にピクリと微かに身を動かして、土方は顔を上げて高杉を見つめた。

その顔はまだ怯えている様子だったが気分は少し落ち着いているようで高杉は続けた。


「このまま授業受けるのは辛いだろ?その制服はもうダメだろうし学ランそのまま貸してやる、帰れるか?」


高杉の問いに土方は弱々しくも頷き、ベットから降りた。続いて高杉も立ち上がると土方に学ランを腕に通らせてからキッチリとボタンを留める。

土方と、ついでにこのままサボるから自分のカバンを持って来るために保健室を出で行くと土方も高杉の後を着いて行く。


「お前も来るのか?」


歩きながら問い掛けると土方は無言で頷くが、その表情は一人になりたくないと物語っていて高杉は何も言わずゆっくり歩調を合わせて進んだ。

 

3年の廊下を渡って教室にたどり着くと覇気のなくダルそうな声音で教科書を読み上げる銀八の声がしんとした教室に響いていた。
その静寂をガラッとドアを開くことで破り、高杉は教室に入る。

土方は廊下で待つことにしたのか、教室に顔も出さなければ入って来ない。

 

静寂を破った高杉に銀八と教室中の視線が集まるが高杉は気にも留めず自分のカバンを持ってからスタスタ土方の席に向い机の中にある物全部カバンに無造作に入れてチャックを閉めると用はないと教室を出ようとしたが、出ようとした所で引き止められた。


「高杉―、来て早々堂々とサボりか。後、そのカバン大串くんの物でお前のじゃねーよ?それも堂々と盗むのか、お前は大串くんが好きだったんだな。だが残念なことながら大串くんはお前に脈などないぞ、潔く諦めろ。というか、学ランは?」


長々と思いっ切り誤解をして声を掛けてきたのは銀八だった。

高杉は掛けられた言葉に否定も固定もせずに、ゆっくり振り返って銀八の方を向いた。

 

 

「………悪ィか?」
「いや、別に悪かないけど…いや、悪いっちゃ悪いけどな!てか何に対しての悪いか?!」
「何で高杉が土方さんのカバン持ち帰ろうとしてんでさァ」


目を窄めて高杉に言ったのは可愛い面して悪魔もビビる腹黒い沖田総悟だ。

周りも疑問に思っていたので高杉に視線が集中して高杉は気分悪く舌打ちする。


「土方は早退だ」
「大串くんどっか悪いの?」
「…そんな感じだ」
「トシは大丈夫なのか?」
「……大丈夫だろ」
「なら何で高杉が土方さんのカバンを持ってくんでぃ」


周りからの質問攻めに高杉は埒が明かないといい加減イラついていたら、高杉の惨状を廊下で聞いていた土方がドアから顔だけを覗かせた。

それに気付いて高杉が振り返ると銀八達も気付いたのか近藤が席を立って駆け寄ろうとした。


「トシ!具合は大丈夫なのか?」
「土方さん!」


近藤に続いて沖田と山崎もすかさず席を立つが、土方はその前に顔を引っ込めてしまった。

近藤は土方が何故隠れるのか何が何なのか分からず困惑しながらどうしたもんかと沖田達に目を配っている。

高杉は動揺している近藤達に目もくれず廊下にいるであろう土方の様子を見る為、教室から出ずに上半身だけ出して横下を向くと腕が伸びてきてガシッといきなりシャツを掴まれて驚いたが、掴んだ本人の肩が大きく震えていた。


「…や、やっぱり無理っ…!帰れない…っ!」
「………、」


小さく、声が震えていたので余り聞こえなかったが高杉にはハッキリと聞き取れた。

どうやら、襲われたことによって親しかった近藤達でも恐ろしいらしい。


完全に男子恐怖症だな…と冷静に判断した高杉は土方のシャツを掴む手を離させてその手を握り締めると土方の震えが少し治まった気がした。


「どうしたんだ、トシ?」


近藤は戸惑いながらも土方に声を掛けるが、声を掛けられた土方がびくりっと肩を震わせて高杉は完全に教室を出ると土方に教室を覗かせない様に自分の方に抱き寄せて銀八と近藤達を振り返った。


「…明日話してやるよ。…行くぞ土方」


去っていく高杉と土方に近藤達は声を掛けることも出来なくてただ見送った。


昇降口で互いの上履きを靴に履き変えて、高杉は土方を振り返ると問う。


「家はどこだ?」
「……、」
「土方」
「………帰りたくない」
「そうはいかねェだろ。家族は?」
「…海外、」
「…一人暮らしか」


高杉はクラスの女子の誰かに泊めてもらうか、と考えたが男子恐怖症だから無理だと思い至った。

志村妙は眼鏡の弟がいるし、猿飛はなんかヤバそうで返って酷くなりそうだ色々と…。柳生九兵衛の家はほぼ男ばかりで泊めてもらうこと等出来ないだろうな…。
どうしょうかと考えていた高杉はふと、というかそもそも女子は大丈夫なのか?と思った。

 

「………。」


結論が出なかった高杉は、土方を誰かの所に泊まらせる事を止めて結局自分の自宅に泊まらせることに決めた。

何故か知らないが土方は高杉のことだけは怖くないらしいし、今のとこ自分がやるしかない。
助けた以上、最後まで面倒見ると言ったのは高杉だから責任は持つ。

 

「…帰りたくないンなら、俺の所に来るか?」

 

 

 

復活祭も後残り僅かで…!!

 

こんにちはです!

久しぶりにブログ更新しました…やっぱり定期的に続かない美琴は駄目な人間です。間違えました、ただの雑草でした✨

 

それはそうと1月もあっという間に終わりますね…!!(><)

先日は京都へ行き、天野明展に言って参ったばかりなのに早くもまた行きたい衝動にかけられてます…!!
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↑(ぺたっとザンスクを入れて加工した天野展会場です♥ついでに言いますとスクは22日の私の格好でボスが23日の格好です!)

 

沢山のグッズを大体買えましたし、スマホなのにiPhoneケースを買ってしまいましたw

カフェはツナさんのが食べたかったのですが並んでる間に売切となってしまって泣く泣く雲雀さんの抹茶わらび餅と骸サマとクロームの霧ソーダを頼みました!

雪も降って寒いのに二人して冷たい飲み物ばかりww
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↑(私は無事ヴァリアーコースターをGET✨そるさんは交換して下さる方が居たので二人してヴァリアーコースターGET👍♥)

 

原画の方も人が少なくなってきた頃合いを見計らって入りましたけど、中野とは比べ物にならないくらい原画が数多く展示されており、そしてボスカスやヴァリアーがいっぱいで感激の余り美琴号泣…ッ😭😭😭💦

 

まさか人前でしかもあんなに人の多い所で泣くとは自分でも思わなかったのですけどボスカス尊いよ…可愛かったしまさか連載終わってからも天野先生のボスカス描き下ろしを見られるとは思わなかったしまさかWe Are ヴァリアー編を生原画で拝めるとは思わなかったから号泣しますよ…スクの原画を舐めるように見つつ連写し、アップのボスに腰を抜かしそうな程見惚れました…天野展最高です!!!( ;∀;)🙏💕💕

 

二日間行きましたけど、飽きませんね(真顔)

期間限定で京都に移り住みたいくらいに天野展毎日でも通いたいです~!!何で私は関東民なの?!!でもイベントは関東に多いからどうとも言えないのがツラい!!

ともかくまぁ、…天野展は最高だったから2月も行く事にしました✌✨

23日はNoireさんや憧れてたショコラさん、何かと良くして頂いてるみかんさんにも会えたのでやっぱり天野展は最高としか言えないです。

 

みかんさんの山本のバットに対しての一言は絶対に忘れませんよ…♥

 

ザンスクについて語ってからお互いに用事や帰宅時間もあったので各々その場で別れてそるさんとまたもじっくり原画を見て京都に戻り、そるさんは新幹線で私は夜行バスでまた帰宅です!

 

凄く楽しい二日間でした…♥

 

ザンスクは描けなかったけど素晴らしい先生の原画を見て描ける訳もなかったから良いや✨

 

予定より帰宅時間が遅くなってしまったが無事に家に帰れたから良かったです!!

帰ったら家の事を一通りやってから休みました。

原稿はまだやれてないし早くなんとかしたいのだけど、筆が進まん~…!!

こんなんで大丈夫なのか?!って自分自身で心配だけど美琴は頑張ります…!(><)💦

 

にょた本をなんとしてでも布教じゃ~!!!

 

 

2017.1.27  美琴

 

温もり

 

「~~~XANXUSのバカ野郎!もう知らねェっ!!」

 

大きな声で怒鳴りスクアーロはXANXUSから背を向けると窓を開けてバルコニーに出た。

XANXUSはベッドに背中を預けたままスクアーロを気にもせず手にしてたワイングラスを傾けて口に含む。

スクアーロはバルコニーの手摺に腕を乗せて寄り掛かると涙が溢れそうな目元を擦った。

 

「(XANXUSのバカ……)」

今回も些細な事で意見が食い違っただけの事だ。下らない言い合いをしてる内にスクアーロがつい頭に血を上らせて大人気なく怒鳴ってしまった。

自分の部屋に戻れば良かったとスクアーロは後悔した。まだ冬ではなくても夜更けは風が冷たくて体があっという間に冷えてしまった。

しかも寝る前だから今はシャツ一枚だ。

 

「……くしゅっ!」

とうとう小さなくしゃみまで出た。

スクアーロは自分が馬鹿みたいだと薄く自嘲する。

中に入れば良いと思うのだが言い合いをして喧嘩した手前ボスと顔を会わせずらい。負けた気もして意地でも中に戻りたくなかった。

別に……喧嘩したい訳じゃねぇのに…。

 

「ッ……はくしゅ…!」

左手はないから何ともないが残ってる右手の指先と体が冷えて震えてきた。他人事のように思いながらスクアーロは腕を交差させて自分の体を抱き締めながら涙を堪えた。


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「……このバカ」

耳元で大好きな声が聞こえたと思ったら冷たくなってしまったスクアーロの体は温かい毛布と力強い腕に抱き締められていた。

「…ぁ……」

「…さっさと中に入れ、バカでも風邪は引く」

そう言うなやXANXUSはスクアーロを閉じ込めたまま強引に連れてくとベッドに下ろし中に入ると上掛けをスクアーロの肩までちゃんと被らせる。

「……XANXUS、」

「…寝るぞ」

「っ……うん…」

 

謝る事なんて出来なかったし喧嘩もあやふやのままになってしまったが下らない喧嘩で明日一緒に居られないなら自分も気にしない事にする。

 

スクアーロはXANXUSの頬を軽くキスをしてから褐色肌の胸元に頬を擦り寄せて目を瞑った。

 

 

END

 

 

久しぶりにブログを開きましたw

昨日ザンスク専用小説ファイルを見付けたのでその中の1つをupです////

喧嘩してても一緒に寝る二人を書きたかったンだと思いますw

昔に書いたヤツなので相も変わらず下手くそな文章ですけど少しでも楽しめたら嬉しいです…♥

 

美琴  2017.1.16

鎮魂

唯一の安らぎ

 

 

 

スクアーロは微睡みの中からふつふつと感じるピリッとした肌を刺す感覚で目を覚ました。

自分はさっき長期任務から帰ってきたばかりで任務だから余り気を抜いて眠れなかったから早く微睡みの奥深くに潜って休みたかったが、そうも言ってられないのだろう。

 

何故なら、オレの主が怒っているからだ。

 

既に夜間にも関わらず帰って来た時は主は城には居らず、明日の朝食の仕込みとドルチェを作っていたルッスに聞いてみれば主は緊急に本部に呼ばれてボンゴレに出向いてるとの事で早く主に会いたくて早めに帰ってきたもののすれ違いになってしまったようだ。

 

やっと会えると思ってたのに肩透かしを食らう。

仕方ないから報告書を一通り書き終わらせていつ主が帰ってきても直ぐに起きれるようにそのまま主の仕事部屋である執務室のソファで横になって待っていたのだ。

 

だんだんピリピリと肌を刺す殺気がこっちに近付くにつれてスクアーロもソファから身を起こして未だぼぅとする頭を振って目を擦ってから完全に覚醒する。

するとバァンッッ!!と重い扉が大きな音を立てて勢いよく開かれた。見ると主、XANXUSが今にも眉と眉がくっつきそうな程に眉間に皺を寄せて怒りを隠さず険しい表情をしてるではないか。

 

ここ暫くはこんなに怒りを露わにする主を見てなかったのに、一体本部で何があったのやら・・・。

XANXUSはこっちの存在に気付いたのかジロッと目線をこっちに向けた。普通の人間ならばここで顔を青ざめて悲鳴を上げて腰を抜かして逃げようとするものだが、主のこんな顔なんて何十年も見てきたスクアーロはあぁ、今日もオレのボスはなんて良い男なのだろう・・・と場違いにもズレた事を思っていた。

 

ソファの上でXANXUSを見つめてると目の前まで無言のまま移動してきて見下ろされる。重苦しい空気で充満する部屋。無言のままの主を見上げてスクアーロは怒りに渦巻く深紅の目をじっと覗く。

 

深紅の目の奥には色んな感情が渦巻いている。 怒り、苦痛、絶望・・・様々な感情が渦巻きこんがらがって大きな体が震えている。

 

昔なら物やオレに対してその身を焦がす程の怒りを発散させようと破壊と暴力を強いていたのに今では余程のことがない限り、手を上げられてない。

丈夫に出来てるから我慢せずオレで発散すればいいのにボスはどうしても手を上げることはなかった。

 

我慢した分、身に巣食う炎が怒りと同調して酷い熱を起こさせるのだけどその場合、主がどうやって怒りを発散させているかってぇ?

 

 

それは…、

 

「XANXUS」

 

スクアーロは徐に主に向かって両手を広げる。

主はぴくっと僅かに体を揺らすとスクアーロをじいっと見下ろした。その表情が変わることはなかったがスクアーロも見つめ返す。

 

暫く二人は動かないまま見つめ合ってたが最初に動いたのは以外にもXANXUSで、小さく溜息を吐いたと思ったら床に膝を着いて腕を広げたスクアーロの胸に顔を埋めた。

スクアーロは透かさずXANXUSの頭を抱き締めて頬を寄せながら頭を撫で、背中をゆっくりとさすった。

されるがままにXANXUSは頬に感じる柔らかい乳房の感触と馴染みのスクアーロの匂いに荒ぶる気持ちが次第に落ち着いてくるのが分かった。もっと直に感じたくてぐいぐいっと頭を押し付けると上から嬉しそうに笑う声が聞こえると同時に強く抱き締められた。

 

優しく己を包むオンナの腕の中で、いつの間にか身を焦がそうとする怒りが消えていた。 それでも尚、オンナはまだ己を離そうとはしない。

もう落ち着いていたが自らオンナから離れようとは思わずそのまま心地いい腕に収まった。

 

「・・・・・・今日はお疲れさんだったんだなぁ」

 

撫で撫で、と子供をあやすような手付きで頭を撫でられるが・・・本当に子供を相手してるような感じなのは気のせいだろうか・・・?

 

途端にムカっと怒りを覚えたがXANXUSは直ぐに諦めたように溜息を吐いて身動きをして落ち着く場所を探した。

オンナは先ほどまで眠っていたのだろう、名の通り魚類みたく低温体温の筈が今はやんわりと暖かい。

 

精神的に本部での事で疲れた体は今にも意識が薄れて沈みそうだ。 頬が動く度に胸や腕に当たる。触れ合った所からじんわりと体温が伝わってくる。体温だけじゃない、鼓動ーーーーーそれから吐息。全部が伝わってきてーーーーー温かい。

 

そして温もりがそのまま、熱になるのを感じる。

熱い、鼓動。

 

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急に呼ばれたからやり残した仕事はまだ残っていたがこのまま寝るのも悪くない。

思い立ったが吉日、XANXUSは身動ぎ、そのまま立ち上がった。その為に抱き締められたままのスクアーロは息をつめてXANXUSに抱き上げられた体勢となり首に腕を回し体勢を安定させて落ち着く。

 

「XANXUS?」

 

「寝る」

 

簡潔に言うとスクアーロはいつものように煩く言わず、心得たと笑みを浮かべて了承の意として軽くキスをした。

そのままXANXUSに抱き上げられていつも眠っている寝室へと消えた。

 

 

 

End

復活祭お疲れ様です!

お久しぶりです!ブログの更新を忘れてた内に復活祭が終わってました…wwww

 

未だに復活祭の余韻が抜けきれてないのですが凄く楽しかったです(*^-^*)

準備は全て整っていたので復活祭前日はドキドキしながらのんびりと当日になるのを待ってたのですが私は復活祭前の腹ごしらえでそるさんと夕食を食べてきました♥

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(↑抹茶ラテフロートとじゃがバターデニッシュ♥サクサクしてて美味しいです✨)

 

そるさんと落ち合うまでにあれ?!そるさんどこ?!!っていう状態になりましたが無事に会えたので良かったです!

 

復活祭の事を考えるとお腹が痛くなる程緊張してしまって二人してドキドキしてましたが楽しみでもあってそるさんと談話しながら時間が進む度にうぉ~~ッッ?!!ってなってましたwww

 

ザンスクの話が出来るのって凄く楽しいし貴重だからもう語れるものは語ろう!!と語ってたら前々から言ってた「ラブホに行きたい」という願望を話した所、行く事になりました✨

 

だって行きたいじゃないですか?!!!

そしてベッドを訳もなく乱してそこにスクの隊服を置いて事情の後って感じなのを撮りたいし凄く見たいです~!!😂🙏💕

 

色々撮りたいのありすぎて興奮しながらそるさんに話してたら危うくレッドカードを出す所でした…ふぅ、危ない危ない←

 

語ってると時間が進むのが早いしで明日も早いので早々に帰宅する事にして駅でそるさんとハグしてからお別れしました!

 

帰宅して明日の準備は既に終わってるので寝ました…!緊張で眠れなかったのですが頑張って目を閉じましたねww

 

頑張って目を閉じたのに、夜中にベッドの下からガサゴソと騒がしくて家が1階なので虫が入りやすく、G?!!かと思って急いで飛び起き、敵を抹殺しょうとゴギジェットを片手に電気を付けて騒がしい所を見たら飼っているキンクマのハム太だった……え?

 

ドッと疲れました…()

 

もうこの子は一体どうやってケージから逃げ出したのやら(´・ω・`:;)

ちゃんと戻して部屋に戻るももう一度眠る気にはなれず、そのまま起きて復活祭に赴く事にしました✨✨

 

復活祭の詳細はまた後日載せます♥

猛暑の日々が続いてますね…!!



こんにちは…!!!
復活祭まで残す所、1週間とちょっと余りとなりましたね…!

皆様の原稿の進み具合はどうでしょうか?(^^)
私の方は先日、落書き集二冊分をやっと入稿する事が出来ました~!!✨✨

これでなんとか一安心です…!
しかし出来上がりがどのような感じになるか分からないのでそこはまだ不安を覚えますが無事に何事もなく印刷出来てればと思っています…!(><)

後はもう届くのを待ち、中身を確認出来たら復活祭当日を待つだけです…!

ただ、未だに心の準備は出来てないので当日私が居なかったら死んだと思ってください←
(い、行けるように頑張ります( ;∀;)

前回の復活祭がまだ昨日のように覚えてるのであと少しでまた復活祭で東京に行くと思うと月日の流れを感じます…()

もうホントに8月下旬なんですね…(゜゜;)(。。;)💦

アクキーの方も無事に届きましたし、着々と準備をしております♪

前回の復活祭でお会い出来なかったフォロワーさんも今回は参加することで私はお会い出来るのを凄く楽しみにしてます♥

ハグしたい方々ばかりですが大人しく自重してますww

あと僅かですが、ドキドキしながら当日を待ってます…!!!!


2016.8.23  美琴





2017.3.20(月)復活祭・改4のにょた布教について!


こんにちは!

9月の復活祭まで残り1ヶ月となりました!
私の方も着々と頒布するものを入稿したり進めたりと準備をしておりますがなんとか復活祭までには間に合いそうです…!
(コスプレの方はイマイチですが…orz)

暑い時が続きますが熱中症にならないよう皆様も気を付けて原稿頑張りましょう…!


そして、今回はお知らせのご連絡です。

来年の3月にまた、復活祭・改4が開催される事が決定しました!

サークル参加は未だに迷っているのですが、先日フォロワーさんのそるさんと話をしている時、私たち以外にザンスク(スクザンでも勿論大丈夫です!)の女体化を描(書)いてる方が余り見られないので、「ここは一つ…!私たちで広めましょう!!✨」と企画を思い付いたので復活祭にてにょた布教します♥

にょたは本当に素敵なんです…!
ぽってりしたピンクの瑞々しい唇はつつきたくなり、滑らかな肌は絹のようでおっぱいはもちもち柔らかいし太ももはむっちりとしてて色気が堪りません…!

壊れそうな小さい肩に、花の様な香りのにょたザンスクは老若男女問わず誰もが振り返る美しいお二人なのです…!!!

大きいおっぱいも良し!

小さいおっぱいも良し!


にょたはもうロマンが溢れてます…!

このにょたの素晴らしさを皆様に伝えるべく、にょたの布教を企画した次第です!

当初は私がチラシで3世代にょたザンスクを1枚に絡ませよう!と考えていたのですが、私の絵だけですと需要はありませんし華が足りないのでカラー短編集でフォロワーさんでにょたを描いてる方を誘って合同短編集…をと考えました。

今回は女体化の良さを広めたいだけなので漫画ではなく、イラスト&短編小説が中心になるかと思われます。

そしてページは20ページ以下を予定しております(*^^*)

メンバーは私が考えていたフォロワーさんを誘った所私美琴を筆頭に、
・そるさん(@salteni)
・岩本ノ介さん(@NS_K_1127)
・おかめさん(@sorane0704)
・あけびさん(@kiru_si)の5人が集まりました…!

今私が知る素敵なにょたを描いて下さってる方々です…!!

これは素敵な短編集が出来る事間違いなしですね…!私も3月が楽しみです✨

まだ先の話ですが出す事は決定しておりますのでお知らせまでと……。

来年までにもし私も女体化を広めたい!という方が居りましたら遠慮なく気軽にリプを下さいませ(^^)

にょた好きなら大歓迎です…!

また何か変更点や決まりましたら追々お知らせしていきたいと思いますのでどうぞよろしくお願い致します。



2016.8.7  美琴